ミガロホールディングスは4日、グループ会社DXYZが提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が、アズ企画設計(本社:東京都千代田区)が今後供給する全てのマンションに標準採用されることを発表した。
アズ企画設計が手掛けるマンションは、中古不動産の再生を軸に、リノベーションによる価値向上と住環境の質を両立させた点が特徴で、立地選定や防音性能など、実質・投資の双方に応える独自の開発手法を展開している。「FreeiD」を導入することで、エントランスやエレベーター、各住戸まで鍵を使わず顔認証で入退室できる「オール顔認証マンション(R)」として開発され、資産価値を最大限に引き出すものと認識し、全マンションへの導入が決定された。
2026年02月末時点で「FreeiD」を導入したマンションは344棟が竣工しており、今回の標準採用により顔認証を活用したスマートマンションの普及拡大が見込まれる。顔認証によって手ぶらで外出できる利便性や、子育て世帯など両手がふさがる場面でもスムーズに入室できる環境を実現するほか、物件の差別化や資産価値向上にも寄与する。