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L is B—IoT SmartHubと現場チャット「direct」の連携開始

L is Bは5日、同社の現場向けビジネスチャット「direct」と建設ICTを手掛けるシーティーエスが提供するクラウド映像サービス「IoT SmartHub」との連携を開始したと発表した。
今回の連携により、「IoT SmartHub」で取得・解析した侵入検知や気象関連の重要アラートを「direct」へリアルタイムで通知できるようになる。
建設現場では近年、AIカメラや各種センサーの導入が進み、映像データやWBGT(熱中症指数)、風速、雨量などの気象データを活用した安全管理や防犯管理の高度化が進んでいる。一方で、これらの検知情報はメールなどで通知されるケースが多く、日常的に利用するコミュニケーションツールとは別経路となることで、確認の遅れや初動対応の遅延が生じる場合があった。
今回の仕組みでは、AIカメラによる侵入検知や、WBGT・風速・雨量など設定した閾値を超えた気象警報を「direct」にプッシュ通知する。チャット上で通知内容を即時共有できるため、現場・本社・協力会社など関係者が同時に状況を把握し、迅速な判断と対応につなげることが可能となる。
また通知履歴はチャット上に保存されるため、事後の振り返りや対応検証にも活用できる。リアルタイム通知により防犯対策や熱中症対策など安全管理の強化を図るとともに、関係者間の情報共有の円滑化にも寄与する。

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