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個別銘柄戦略: 朝日放送HDやミラースHDに注目

昨日9日の米株式市場でNYダウは239.25ドル高の47,740.80ドル、ナスダック総合指数は308.27pt高の22,695.95pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比2,065円高の54,665円。為替は1ドル=157.60-70円。今日の東京市場では、配当方針の変更と26年3月期配当予想の上方修正・中期経営計画を発表した朝日放送HD、株主還元方針の変更と発行済株式数の2.21%上限の自社株買い・26年3月期業績予想修正などを発表したミラースHD、26年3月期業績と配当予想を上方修正したマックス、26年3月期配当予想を上方修正した横浜フィナンシャルグループ、水産物輸入停止措置等による損害に係る賠償金8.80億円を27年2月期第1四半期特別利益に計上すると発表したヨシムラフード、発行済株式数の16.21%の自社株消却を発表した大日印、発行済株式数の16.57%の自社株消却を発表したJSP、国内最大級の水素燃焼金属加熱実証炉を納入したと発表した中外炉、東証スタンダードでは、26年3月期利益予想を上方修正したカワセコンピュ発行済株式数の0.95%上限の自社株買いを発表したアライドHD、韓国のバイオテクノロジー企業と業務提携すると発表したパス、インフロニアHD傘下の三井住友建設が1株2000円でTOB(株式公開買付け)を実施すると発表した三住道路などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が35.0%減となった萩原工業、第1四半期営業損益が6.92億円の赤字と前年同期の4.02億円の赤字から赤字幅が拡大した学情、株式売出しを発表したシークスなどは軟調な展開が想定される。

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