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富士製薬工業—第三者割当により発行された第2回新株予約権の行使完了

富士製薬工業は11日、同社が2024年8月5日に発行した野村證券を割当先とする第2回新株予約権の行使が、同日をもってすべて完了したことを発表した。
同社は2029年9月期までの中期経営計画において、次の成長に向けた戦略投資を掲げ、女性医療分野を中心とした新薬開発やライセンス導入を進めている。今回の資金調達は、2026年2月6日に公表されたGedeon Richter Plc.(本社:ハンガリー)との婦人科領域における戦略的協業契約を背景に、世界各地における有望な外部新薬候補の獲得を加速させるものになると思われる。
新株予約権の名称は富士製薬工業株式会社第2回新株予約権。発行した新株予約権の数は16,500個。新株予約権の行使数は16,500個。本新株予約権の残存数は0個。新株予約権の行使による資金調達の額は3,300,000,000円。新株予約権の割当先は野村證券。新株予約権の発行日は2024年8月5日。
2026年3月11日時点での同社の発行済株式総数は26,541,100株。資本金の額は5,555,919,505円。

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