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今日の為替市場ポイント:米国金利の先安観後退でドル買い継続の可能性

18日の米ドル・円は、東京市場では159円14銭から158円57銭まで下落。欧米市場では158円76銭から159円90銭まで上昇し、159円88銭で取引終了。本日19日の米ドル・円は主に160円を挟んだ水準で推移か。米国金利の先安観は後退し、節目の160円を超える可能性がある。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3月17、18日に開いた会合で、主要政策金利の据え置きを決定した。また年内1回の利下げを見込む姿勢を維持した。会合終了後に公表された声明では、「中東情勢が米経済に及ぼす影響は不確実」との見解が表明された。なお、FOMC参加者による金利予測によると、2026年と2027年に0.25ポイントの利下げを1回ずつ実施すると想定されている。今年の利上げを支持する意向を示したメンバーはいなかった。米ドルは主要通貨に対して強含みとなっており、米ドル・円については日本銀行の金利据え置きが予想されるため、160円台に上昇する可能性がある。

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