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東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢か

本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢となりそうだ。前日18日のダウ平均は768.11ドル安の46225.15ドル、ナスダックは327.11ポイント安の22152.42で取引を終了した。イランは石油関連施設等が攻撃を受けたことを明らかにし原油価格が一段と上昇したほか、生産者物価指数(PPI)が予想以上に加速したため利下げ期待の後退に寄り付き後、下落。終日軟調に推移し、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定、パウエル議長が会見でインフレに進展が見られない限り「利下げはない」との発言で一段と売られ、終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢となりそうだ。米株安と原油高を背景に、軟調な始まりが予想される。グロース市場固有の悪材料は乏しいものの、3連休を控えポジション整理の動きが予想され、積極的な買いは見送られそうな情勢だ。一方で、日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線といったサポートラインを割り込む場面では、押し目買いも期待でき、下値は限定的となる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比14pt安の731ptで終えている。上値のメドは740pt、下値のメドは720ptとする。

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