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日本動物高度医療センター—連結子会社の商号変更

日本動物高度医療センターは17日開催の取締役会で、連結子会社であるテルコムの商号変更を2026年10月1日付で決議した。なお、この件については、同日開催のテルコム臨時株主総会でも決議されている。
テルコムの新商号はJARMeCケアテック(ジャーメックケアテック)。商号変更日は2026年10月1日(予定)。
テルコムはペット用酸素吸入装置の提供で国内において高い市場シェアを有しており、これまで愛玩動物の在宅ケアを支えてきた。今般、グループ内でのテック企業としての位置づけを明確にし、グループシナジーの最大化を図るため、商号変更を行う。
「JARMeC(ジャーメック)」のブランド名を冠することで、同社グループのテック部門を担う位置づけを明確にし、提供するサービスの安全性を訴求するとともに、一次診療施設および飼い主からの信頼向上を図る。
日本の愛玩動物の一次診療施設は全国で約13,000施設に上る。そのうち、同社グループへ紹介実績のある施設は約7,400施設(全体の約57%)に達している。新社名のもと、このネットワークを最大限に活かし、一次診療施設との連携とサービス提供を一層強化する。
IoTやペットテックを積極的に活用し、在宅ケアの充実やバイタルデータの自動収集・モニタリングなどへサービス領域を拡大する予定。現在、グループ統合での基幹システム・データ基盤を構築中であり、デジタル技術を活用した次世代動物医療ネットワークの構築とデータ活用を通じて、事業成長ならびに動物医療の進歩への貢献を目指す。

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