■アクシスの今後の見通し
● 2026年12月期の業績見通し
2026年12月期通期の業績は、売上高が前期比16.1%増の9,444百万円、営業利益が同12.6%増の1,000百万円、経常利益が同9.5%増の1,005百万円、当期純利益が同8.9%増の700百万円と、いずれも過去最高を更新する見通しである。
高収益領域へのシフトにより収益性の強化を図る一方、将来の成長に向けた人材投資等の先行投資も継続していることから、営業利益率は前期と同水準の10.6%を見込む。
2026年12月期の売上高は前期比16.1%増を予想し、前期実績の9.4%増から加速する見通しだ。一方、同社の2025年12月期末の受注残高は前期末比20.3%増の1,918百万円と大きく増加した。2025年度下期に体制見直しを実施し受注獲得に至った経営陣の修正力や旺盛な各セクターのDX需要を鑑みると、十分に達成可能な計画であると考えられる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 三浦 健太郎)