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日経平均は1318円安でスタート、東エレクや三菱UFJなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;52054.68;-1318.39
TOPIX;3551.23;-98.46

[寄り付き概況]
 3月30日の日経平均は前営業日比1318.39円安の52054.68円と大幅に3営業日続落でスタート。27日の米国市場でダウ平均は793.47ドル安の45166.64ドル、ナスダックは459.72ポイント安の20948.36で取引を終了。原油価格の高止まりや年内の利上げ観測の浮上で、寄り付き後、下落。ミシガン大消費者信頼感指数が年初来の低水準となったことも重しに。中盤にかけ、ルビオ国務長官が出席していた主要7カ国(G7)外相会合で記者団に「攻撃終了にはあと2週間から4週間要する」と発言すると、戦争長期化懸念からさらに売られた。シカゴ日経225先物(6月限)清算値は大阪比1495円安の51385円。本日の日経平均は米株安の流れから売りが先行。また、3月期決算企業の権利落ち日でもあり、権利落ち分は日経平均で380円程度とみられている。日経平均は寄り付き後も下げ幅を2700円超に広げ、心理的な節目の51000円を割り込んでいる。イスラエル軍がイランの重要施設への攻撃を行ったほか、イエメンの親イラン武装勢力であるフーシがイスラエルの施設を攻撃するなど、中東情勢の混迷化が警戒されている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、古河電工、三菱UFJ、東エレク、ディスコ、レーザーテック、任天堂、三菱商事、三井住友、フジクラ、ファーストリテなどほぼ全面安商状となっている。業種別では、証券商品先物、銀行、空運などが下落率上位で推移。

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