サーラコーポレーションは7日、子会社である宮下工務店の全株式を譲渡すると発表した。
譲渡株式数は200株で、発行済株式総数に対する割合は100%となり、本件により同社は子会社に該当しないこととなる。譲渡先は宮下祐治氏114株、美智子氏72株、MIYA14株である。
同社は2019年6月に宮下工務店を子会社化し、浜松エリアにおけるハウジング事業の基盤強化を図ってきたが、事業環境の変化を踏まえ、宮下工務店の今後のあり方について検討を重ねた結果、創業者を中心とした独立経営が成長に資すると判断した。また、同社グループにおいても事業ポートフォリオの最適化および経営資源の選択と集中を進める観点から、本株式譲渡を決定した。
譲渡価額は当事者間の守秘義務契約に基づき非公開としている。株式譲渡契約締結日が2026年4月9日、株式譲渡実行日が2026年6月1日を予定している。なお、同社は株式取得により獲得した資金は次の成長投資に回すとしている。