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シンシア Research Memo(3):コンサルティング事業、システム事業を加え多角化を進める(1)

■シンシアの事業概要

1. 市場環境
国内コンタクトレンズの市場規模は、(一社)日本コンタクトレンズ協会の調査によれば2024年で3,153億円と前期比で4.5%増加した。なお、ケア用品については300~400億円程度で比較的安定的に推移している。コロナ禍による外出規制や在宅ワークの進展などの影響を受け、2020年の市場は同6.5%減と大きく落ち込んだが、2021年、2022年と回復し、コロナ禍前の2019年の水準を上回った。ここ10年間、スマホやパソコン、ゲーム機などの普及、利用時間の増加により若年層を中心に近視が増えており、コンタクトレンズ市場も緩やかに成長している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 若杉 孝)

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