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東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す

16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日米財務相会談後の円安牽制を受けドル買い・円売りが巻き戻され、159円00銭から158円26銭まで下値を切り下げた。ただ、日銀利上げ観測の後退と日経平均株価の大幅高で円売りに振れ、午後は高値付近に持ち直した。
・ユ-ロ・円は187円58銭から187円10銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1823ドルから1.1784ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値58,479.83円、高値59,688.10円、安値58,428.19円、終値59,518.34円(前日1,384.10円高)
・17時時点:ドル・円158円90-00銭、ユ-ロ・円187円30-40銭
【要人発言】
・スイス中銀(SNB)理事会議事要旨
「中期的なインフレ圧力は、前回の金融政策評価時と比較して実質的に変化せず」
「中東紛争で、今後数四半期のスイス経済の見通しはより不確実に」
「成長は短期的にはやや低迷する可能性があるが、中期的には回復する見込み」
・ミュラー・エストニア中銀総裁
「次回理事会までに利上げが必要かどうか判断するデータを得られない可能性」
「戦争の長期化は最大の不確定要因であり、エネルギー価格を左右するとともに、成長やインフレに幅広い影響を及ぼす」
「インフレによるショックは一時的なものだと単純に決め込むことは誤り」
・トランプ米大統領
「イスラエルとレバノンの首脳会談が明日開催される予定」
・三村財務官
「為替、日米で緊密に連携することで合意」
・片山財務相
「日米財務相会談、為替について話した」
【経済指標】
・豪・3月失業率:4.3%(予想:4.3%、2月:4.3%)
・中国・1-3月期国内総生産:前年比+5.0%(予想:+4.8%、前期:+4.5%)
・中国・3月小売売上高:前年比+1.7%(予想:+2.8%)
・中国・3月鉱工業生産:前年比+5.7%(予想:前年比+6.3%)
・英・2月鉱工業生産:前月比+0.5%(予想:前月比-0.1%)

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