17日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円15銭から157円59銭まで下落し、引けた。
イラン外相が停戦中のホルムズ海峡再開を発表したほか、トランプ米大統領がイランが核開発計画の無期限停止など全ての点で合意したと主張し和平合意期待に原油価格の下落に連れた長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。イラン高官の「大きな相違が存続」との発言が報じられるなど、合意に懐疑的見方も浮上し、下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1849ドルへ上昇後、1.1769ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は187円71銭から186円32銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3599ドルまで上昇後、1.3524ドルまで下落。
ドル・スイスは0.7827フランから0.7775フランまで下落した。