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日経平均は92円高、寄り後はやや軟調

日経平均は92円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.7%上昇したことが東京市場で半導体関連株などの株価の支えとなった。また、一時620ドルを超す下げとなったダウ平均が下げ渋って取引を終えたことが東京市場で一定の安心感となった。さらに、ここから国内主要企業の3月決算発表が本格化することから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で原油先物価格が上昇しており、株価を抑える要因となった。さらに、週末のイラン情勢の状況変化への警戒感もあり、投資家心理を慎重にさせたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はやや軟調に推移している。

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