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個別銘柄戦略: ファナックやアンリツに注目

昨日27日の米株式市場でNYダウは62.92ドル安の49,167.79ドル、ナスダック総合指数は50.50pt高の24,887.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比20円安の60,220円。為替は1ドル=159.30-40円。今日の東京市場では、営業利益が前期22.3%増・今期34.9%増予想と発表したアンリツ、営業利益は前期53.8%増・今期4.0%増予想で中期経営計画も発表したティラド、営業利益が前期48.0%増・今期7.5%増予想で自社株TOBも発表したきんでん、26年3月期業績見込みを上方修正した日産自、26年3月期利益見込みを上方修正した積水化成、26年3月期業績と配当見込みを上方修正したセック、26年9月期業績予想を上方修正した三菱総研、27年3月期期営業利益10.2%増予想で発行済株式数の5.47%上限の自社株買いも発表したエクセディ、東証スタンダードでは、26年3月期業績見込みを上方修正したいい生活、26年3月期業績と配当見込みを上方修正したサンテックなどが物色されそうだ。一方、営業利益が前期6.6%減・今期48.6%減予想と発表したピーシーエー、26年3月期売上高見込みは上方修正だが利益見込みを下方修正したパイオラックス、第1四半期営業利益が59.0%減となった不二家、27年3月期営業利益が13.9%減予想と発表したコーエーテクモ、26年3月期決算発表を延期すると発表したニデックなどは軟調な展開が想定される。

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