フォーバルは27日、札幌市が実施する「札幌市中小企業DX加速化・賃上げ促進緊急支援業務」を受託したと発表した。
物価高騰や慢性的な人手不足を背景に、市内中小企業では業務効率化や生産性向上が急務となっており、デジタル技術を活用したDXが企業存続と成長を左右する重要課題となっている。
今回の業務では、従来の公募型支援から、行政側が企業へ能動的に働きかける「プッシュ型支援」へ転換する点が特徴となる。
同社は、市内中小企業全数規模への架電やアウトリーチを実施し、潜在的な経営課題やDX需要を掘り起こす役割を担う。
あわせて、国のデジタル化・AI導入補助金に札幌市独自の上乗せ支援を行う「札幌市デジタル化・AI導入促進補助金」や、IT事業者と連携して進めるデジタル化・DX関連費用を支援する「札幌市DX・賃上げ加速化補助金」の活用を前提に、申請支援を含む伴走型サポートを行う。
短期間でのITツール導入による業務効率化、収益力向上、賃上げにつながる好循環創出を目指す。
フォーバル—「札幌市中小企業DX加速化・賃上げ促進緊急支援業務」を受託
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