城南進学研究社は27日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを取締役会で決議したと発表した。
1株当たり配当金は7円00銭とし、内訳は普通配当5円00銭、記念配当2円00銭となる。2025年11月12日に公表していた直近予想も同額で、予想通りの着地となった。前期実績である2025年3月期の配当金は0円00銭。配当金総額は0.58億円、効力発生日は2026年6月12日、配当原資は利益剰余金である。
同社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、そのために、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努め、今後の事業展開と経営体質の強化に備えて内部留保を図るとともに、業績とのバランスを勘案しつつ、期末配当として年一回の剰余金の配当を実施していくことを基本方針としている。また同社は、2025年9月11日に、組織全体の機能やパフォーマンスを高め、持続的な成長を実現するため、代表取締役社長の異動を含む、社内体制の刷新を行った。そこで、今回の社内体制の刷新を記念し、1株当たり2円の記念配当を実施することとした。