富士製薬工業は27日、医療関係者向けの新たなデジタル情報提供施策として、同社オリジナルキャラクターが情報提供を行うデジタルコンテンツ「Link MR(リンクエムアール)」による情報提供を開始したと発表した。
同社ではこれまでも、対面でのMR活動に加え、オンラインやデジタルコンテンツを活用した情報提供を適切に組み合わせた効果的な情報提供活動の強化を図ってきており、今回提供を開始した「Link MR」は、こうした取り組みの一環である。
「Link MR」は、同社の女性医療関連製品を中心に、製品特性や関連情報についてデジタルキャラクターMR「富士野 未来 (ふじの みらい)」が説明するコンテンツ。コンテンツはスマートフォンやPCから視聴可能で、時間や場所を問わずアクセスできる。
今後は、学会や展示会での紹介、二次元コードの配布などを通じて認知拡大を図り、同社の医療関係者向けサイト内の専用ページへの誘導を進めていく。現在は女性医療関連製品を中心に説明コンテンツを展開しているが、今後はバイオシミラー製品の情報提供にも展開していく予定。