本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後の下げ止まりを予想する。前日29日のダウ平均は280.12ドル安の48861.81ドル、ナスダックは9.44ポイント高の24673.24で取引を終了した。トランプ大統領がイラン提示の和平案を拒否したとの報道でイラン和平合意期待の後退で、原油価格の一段の上昇が嫌気され、寄り付き後、下落。金利上昇も嫌気され、相場は終日軟調に推移した。連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策を据え置き3人の参加者が緩和バイアス文言に異議を唱えるタカ派な結果を受け金利先高観が一段と強まり、ダウは一段と売られたが、ハイテクが買われ、ナスダックはかろうじてプラス圏を回復し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り一巡後の下げ止まりを予想する。ダウの下落や原油高を受けて、売り優勢の始まりとなりそうだ。連休の谷間で参加者減少が予想される中、25日移動平均線や日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマなどサポートラインに接近したことで、軟調地合いながらも下値を売る動きは限られそうだ。薄商いの中で模様眺めムードも強まり、こう着相場となる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比16pt安の741ptで終えている。上値のメドは750pt、下値のメドは730ptとする
東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後は下げ止まりか
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