グローバルセキュ 2682 +185
急騰。26年3月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は110.22億円(前期比25.2%増)、経常利益は22.22億円(同42.2%増)と大幅増収増益だった。企業の旺盛なセキュリティ対策ニーズを捉え、すべてのサービスが伸長し業績が拡大した。27年3月期の業績見通しについても、売上高137.78億円、経常利益29.73億円と増収増益を予想している。同時に、前期配当を従来予想より1.87円増額、今期配当についても前期比14.51円増の49.11円に増配する方針とした。
ファンデリー 257 +29
急騰。30日の取引終了後に、株主優待制度の拡充を発表し、好材料視されている。同社は、毎年3月31日を基準日として、その時点における株主名簿に記載または記録された株主を対象として、同社サービスである国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて利用できる食事クーポンを贈呈しているが、保有株数に応じてクーポンを2000円~5000円増額した。同時に発表した26年3月期売上高は26.24億円(前期比6.5%増)、経常利益は0.74億円(前期は1.82億円の赤字)と黒字転換した。
シーユーシー 776 -147
急落。26年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上収益は543.53億円(前期比15.5%増)、営業利益は57.83億円(同8.2%増)と増収増益だったが、27年3月期の業績について、売上収益は646億円(前期比18.9%増)となる見通しの一方で、国内の不動産信託受益権の譲渡に伴う売却益の剥落及び採用費等の先行投資費用の増加や診療報酬改定に伴う包括報酬制度への移行による単価影響を見込んでおり、営業利益は38億円(同34.3%減)となる見通しとした。
パワーエックス 10480 -210
下落。30日の取引終了後に、2件の大口案件の受注獲得(契約を締結)を発表し、好材料視されている。受注製品は大型定置用蓄電システム「PowerX Mega Power 2500」、周辺機器および付帯サービス(保守・メンテナンス等)で、受注金額はそれぞれ約55億円と約29億円としている。なお、これらの案件の売上高は、27年12月期に売上計上される予定であり、26年12月期の通期業績予想には影響はないとしている。
売れるG 552 -2
もみ合い。アドウェイズを割当先とする第三者割当増資を実施する。発行新株式数は普通株式39.7万株、発行価額は1株あたり526円、調達資金は約2.08億円としている。資金調達の手法として、負債増となる「借入」や時間のかかる「公募増資」でなく「第三者割当増資」を選択し、財務負担を抑えつつ迅速に子会社の運転資金を確保する狙い。また、アドウェイズとの戦略的提携を強化する。同社は、今回の増資に伴う希薄化の規模は合理的であり、既存株主の利益を不当に害するものではないと判断したとしている。
QDレーザ 1419 0
前日比変わらず。30日の取引終了後に、26年3月期業績予想の修正を発表し、好材料視されている。売上高は微減も、営業損益を4.11億円の赤字から3.26億円の赤字に赤字幅が縮小する見通しとした。間接原価の低減に加え、第4四半期における製品構成の変化により売上総利益が想定を上回ったこと、開発費の一部について期末まで投入時期を調整した結果、当期に計上されなかったこと、ならびに諸経費の効率化等による販売費および一般管理費の減少により、営業損失が改善したことが主な要因としている。