FCEは7日、AI搭載業務効率化ツール「ロボパット」の活用定着を支援する「ロボパットマスター認定プログラム」の認定者数が4000人を突破したと発表した。
同プログラムは、ツール導入後の社内活用やDX推進を担う人材育成を目的とした独自講座で、2026年2月末時点で2000社超へ拡大した導入企業における活用定着を支えている。
プログラムでは、業務自動化スキルに加え、業務の棚卸しや改善手法、社内展開方法まで体系的に学習できる点が特徴。
受講者は自社課題を題材に実践的なスキルを習得し、現場主導でDXを推進するリーダーとして活動している。同社は、こうしたデジタル人材育成が導入企業内での自走化につながり、チャーンレート1%台を下支えする中心施策として機能しているとしている。
「ロボパット AI」は、プログラミング知識不要で利用できる点や、業種・企業規模を問わない汎用性、無料サポート体制を強みとする。社員2名規模の企業から数万人規模の大企業まで導入が進み、製造、建設、医療、サービス、教育など幅広い業界で活用されている。
今後は、AIを活用した業務効率化や自動化の需要が拡大する中、各ツールの特性や得意領域を踏まえた適材適所での活用がDX推進で重要になるとしている。ロボパットマスター認定プログラムを通じて、業務改善を現場へ定着させ、企業ごとに最適なDXを実現できる組織文化醸成を支援するとしている。
FCE—「ロボパットマスター認定者」が4000人突破
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