ZETAは11日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比21.4%減の3.15億円、営業損失が0.42億円(前年同期は0.25億円の利益)、経常損失が0.47億円(同0.21億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.31億円(同0.11億円の損失)となった。
デジタルマーケティング市場で国内No.1を目指す同社グループは、企業と消費者のエンゲージメントを高めて幸福な購買体験を実現するため、CX改善サービス「ZETA CXシリーズ」の開発・販売に注力している。受注面では前連結会計年度に引き続き堅調に推移している。経営成績については、前第1四半期連結累計期間は、見直し後の基準に基づく一時的な収益の計上が集中した。当第1四半期連結累計期間においては、前年同期にあった一時的な収益要因が減少したことに加え、例年、相対的に売上高が低くなる季節性もあり、前年同期比では減収及び営業損失の計上となった。なお、当該影響による通期業績予想に変更はない。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.0%増の21.00億円、営業利益が同26.2%増の5.00億円、経常利益が同27.8%増の4.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.0%増の3.05億円とする期初計画を据え置いている。