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日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感は緩和

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-1.01(低下率3.17%)の30.84と低下している。なお、今日ここまでの高値は31.59、安値は30.78。

イラン情勢の先行き不透明感が継続し、昨日の海外市場で原油化価格が強含みで推移し、米長期金利が上昇したことが重しとなり、今日の東京市場は朝方はやや軟調に推移した。ただ、取引開始後は日経225先物の下値が堅く、その後は底堅く推移していることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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