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今日の為替市場ポイント:米国金利の先高観強まる

14日の米ドル・円は、東京市場では157円71銭から157円99銭まで上昇。欧米市場では157円32銭まで売られた後、158円42銭まで上昇し、158円40銭で取引終了。本日15日の米ドル・円は主に158円台で推移か。米国金利の先高観を背景に米ドル・円は底堅い動きを保つ可能性がある。

14日のニューヨーク外為市場ではインフレ加速を意識した米ドル買い・円売りが観測された。年内における米利上げ確率の上昇もドル買い材料となった。一方、原油価格の高止まりによって世界経済の不確実性が高まっていることが識者などの間で警戒されており、世界経済は2027年にかけて景気後退に陥る恐れがあるとの見方も浮上している。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議は停滞しており、米ドルは引き続き主要通貨に対して底堅い動きを維持する可能性が高いとみられる。

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