Sharing Innovationsは15日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.9%減の10.36億円、営業利益が同307.2%増の0.45億円、経常利益が同698.1%増の0.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.24億円(前年同期は0.03億円の損失)となった。
デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は9.39億円(前年同期比16.5%減)、セグメント利益(営業利益)は1.16億円(前年同期比47.4%増)となった。事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めた。IT利活用の多様化・高度化に伴い拡大するIT需要を取り込み、各種Webシステム開発、スマホアプリ開発、クラウドインテグレーション等の案件を受注している。
プラットフォーム事業の売上高は1.04億円(前年同期比4.0%増)、セグメント利益(営業利益)は0.15億円(前年同期比9.6%増)となった。「チャットで話せる占いアプリ-ウラーラ」を主力としたスマートフォン向けアプリの企画・開発・運営などに取り組んでいる。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.9%増の45.00億円、営業利益が同19.6%増の1.20億円、経常利益が同27.8%増の1.19億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同66.9%増の0.40億円とする期初計画を据え置いている。