L is Bは15日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比29.4%増の6.65億円、営業利益が同26.0%増の0.75億円、経常利益が同25.3%増の0.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同52.5%増の0.65億円となった。
同社グループは、顧客課題を解像度高く把握し、サービス開発に速やかに反映することを強みとしてる。こうした強みを背景に、当第1四半期においては、主力サービス「direct」のID数増加や「direct」と連携するサービスのクロスセルの推進により、顧客基盤のさらなる拡大に努めてきた。また、前年度に子会社化したIU BIM STUDIOの業績が当第1四半期より連結業績に寄与している。
DXソリューション事業の売上高は6.65億円、セグメント利益は0.75億円となった。現場のビジネスチャット「direct(ダイレクト)」の顧客基盤の拡大に向けた営業活動に注力するとともに、現場向けカメラ・クラウド共有サービス「タグショット/タグアルバム」や現場業務のノウハウを動画で簡単に共有するサービス「ナレッジ動画」の利用拡大に努めてきた。
投資事業について、ファンド運営に係る費用を計上した結果、セグメント損失は0.00億円となった。同社グループの中長期的な成長に向けて、同社グループとのシナジー創出又は財務的なリターンが見込まれるスタートアップ企業の発掘および検討に注力するとともに、新規投資を実行した。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比32.4%増の28.23億円、営業利益が同57.8%増の2.66億円、経常利益が同63.3%増の2.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.2%増の1.80億円とする期初計画を据え置いている。