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日経平均は998円高、寄り後は上げ幅拡大

日経平均は998円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇ことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の海外市場で原油先物価格が下落し、米長期金利が低下したことが安心感となった。さらに、日経平均は昨日までの5日続落で3,400円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。加えて、米市場の取引終了後に発表された米エヌビディアの2-4月期決算が予想を上回ったことも半導体関連株などの株価の支えとなった。一方、トランプ米大統領がイランとの交渉が「最終段階」にあると語ったが、トランプ氏の発言は二転三転することが多く、イラン情勢の先行き不透明感が完全には払しょくできず、積極的な買いに慎重な向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。

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