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後場の日経平均は427円安でスタート、FIGや古河電工などが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64571.54;-427.87
TOPIX;3894.38;-23.63

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比427.87円安の64571.54円と、前引け(65039.78円)から下げに転じてスタート。ランチタイム中の日経225先物は64670円-65110円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=159.50-60円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で方向感が定まらず0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後に下げ幅を拡大し2.2%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べ売りが先行して始まった。原油先物価格が強含んでおり、また、朝方堅調だったダウ平均先物の上値が重いことなどが東京市場で株価の重しとなっているようだ。一方、前場の日経平均が下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。

 セクターでは、非鉄金属、情報・通信業、保険業が下落率上位となっている一方、金属製品、輸送用機器、倉庫運輸関連が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、FIG、古河電工、富士電機、住友鉱、日東紡、三井金属、レーザーテック、レゾナック、フジクラ、ルネサスが下落。一方、太陽誘電、村田製、TDK、武蔵精密、日立、リクルートHD、KOKUSAI、SUMCO、トヨタ、SMCが上昇している。

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