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東証グロース市場250指数先物概況:日銀の利上げ観測報道を嫌気し8日続落

6月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比25pt安の737pt。なお、高値は760pt、安値は734pt、日中取引高は3966枚。前日3日の米国市場のダウ平均は反落。対イラン衝突激化で和平合意期待が後退し、寄り付き後、下落。トランプ政権があらたに計60に及ぶ貿易相手国・地域からの輸入品に少なくとも10%の関税を課す案を提示したことも懸念材料になった。イスラエル首相が必要とあれば再攻撃の可能性に言及したため原油価格が上昇、金利先高観に相場は終日軟調に推移。終盤にかけ一段を売られ、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の755ptからスタートした。米国の株安や金利高、原油価格上昇を受け、朝方から軟調な始まり。日銀が6月の会合で利上げを行う可能性が高いと報じられ、相場は終日下落商状となった。日本株全体の年初来安値更新銘柄数は450と、前日から低下したものの、75日移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限を割り込んだことで、テクニカル的なロスカットも加速。午後も下げ幅を拡大し、8日続落となる737ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックスやMTGなどが下落した。

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