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後場の日経平均は1006円安でスタート、イビデンや東エレクなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66464.20;-1006.49
TOPIX;3947.95;-3.90

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1006.49円安の66464.20円と、前引け(66661.47円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は66460円-66690円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=159.90-160.00円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に上げに転じ0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し0.8%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。原油先物価格が底堅く推移していることが株価の重しとなっていることに加え、米国で今晩、5月の米雇用統計が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。一方、日経平均は前場に大幅に下落したが、TOPIXはプラス圏で前場を終えており、相場は弱くないとの見方がある。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、化学が下落率上位となっている一方、海運業、その他製品、不動産業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、イビデン、SUMCO、東エレク、KOKUSAI、スクリーンHD、ルネサス、ソシオネクスト、アドバンテスト、京セラ、信越化が下落。一方、Fスターズ、日電波、第一三共、富士通、任天堂、IHI、郵船、三菱重、川崎重、三井住友が上昇している。

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