6月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比21pt高の758pt。なお、高値は766pt、安値は745pt、日中取引高は4784枚。前日4日の米国市場のダウ平均は反発。原油価格の下落で、寄り付き後、まちまち。ナスダックは半導体のブロードコム(AVGO)が重しとなり、下落で始まった。ダウは金融やヘルスケアが押し上げ、続伸。ナスダックも金利の低下を好感し、中盤にかけ、一時上昇に転じたが、プラス圏を保てず。ダウは過去最高値を更新し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比10pt高の747ptからスタートした。米国で半導体関連銘柄が売られたことで、朝方から買い優勢の流れ。プライム市場でも半導体・AI関連が売られたことで、これらと逆相関にあるグロース市場に対する物色機運は高まり、短期資金を呼び込む形となった。日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限のサポートを確認したことでテクニカル的な買いも入り、午後も堅調に推移。週末の買い戻しも重なり、9日ぶりの反発となる758ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHDやアストロスケールHDなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:半導体株安好感と週末の買い戻しで9日ぶり反発
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