10日の日経平均は大幅に反落した。ローソク足は陰線で終了。25日移動平均線(64006.55円)割れまで下ヒゲを伸ばした後、終値1237.36円安で25日線上方に復帰した。8日以来3日連続で25日線処で下げ止まり、25日線前後が強力な下値支持帯として作用している。一方、本日までザラ場高値が5日連続で切り下がるとともに、下降角度を増した5日線下方での推移が3日続いて上値の重さを窺わせた。大勢では三角持ち合いを形成中とみられ、相場は膠着感を強める方向にありそうだ。
日経平均テクニカル:大幅反落、25日線前後で下値支持帯形成
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