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NY原油:大幅反落で86.38ドル、対イラン攻撃中止の発表で地政学リスクプレミアムが急速に剥落

NY原油先物7月限は大幅反落(NYMEX原油7月限終値:86.38 ↓6.17)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比-6.17ドル(-6.67%)の86.38ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.84-92.74ドル。米5月PPIが予想を上回ったことで序盤はドル買い・原油高となったが、トランプ大統領がイランとの交渉進展を理由に対イラン攻撃を中止すると発表すると中東情勢の緊張緩和期待から売りが殺到し、85.84ドルまで急落した。通常取引終了後の時間外取引では主に86.40ドルを挟んだ水準で推移。

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