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東証グロース市場250指数先物概況:押し目買いと短期資金の循環物色で反発

6月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt高の704pt。なお、高値は704pt、安値は684pt、日中取引高は2920枚。前日15日の米国市場のダウ平均は続伸。イラン和平の暫定合意を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領は19日の署名と同時にホルムズ海峡が完全に再開されると発言、原油価格が下落しインフレ懸念も後退、相場は続伸した。終日堅調に推移し、ダウは過去最高値を更新し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の688ptからスタートした。米国の半導体関連銘柄の上昇を受け、朝方は売り優勢となったものの、売り一巡後に値を戻す展開。今月に入り値幅調整が進んだことから、押し目買い機運が強まったほか、プライム市場が7万円を付けた達成感により、一部短期資金の循環物色も観測された。日本銀行による25bpの利上げは材料視されることなく、午後も買い優勢で推移。高値引けとなる704ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやデータセクションなどが上昇した。

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