マネーボイス メニュー

アセンテック—シュナイダーエレクトリックのデータセンターソリューション販売開始

アセンテックは16日、シュナイダーエレクトリックのクーリング製品およびUPS(無停電電源装置)製品を中心としたデータセンター・サーバールーム向けソリューションの販売を開始すると発表した。
生成AIの普及を背景に、AI特化型データセンター「AIファクトリー」への投資が世界的に拡大するなか、同社は従来のサーバー、ストレージ、ネットワークなどのITインフラ領域に加え、AIファクトリーを支える分野へ事業領域を拡大する。
クーリング製品は、データセンターやIT環境の熱負荷に対応する熱管理ソリューションで、ラック間設置タイプやラック背面設置タイプ、冷媒式や水冷式など多様な冷却方式を備え、高密度GPU環境やAIワークロードにも対応する。既存設備の改修から次世代AIファクトリー構築まで幅広く活用できる。
UPS製品は停電や電圧変動からサーバーやネットワーク機器を保護する電源装置で、「PowerChute」や「EcoStruxure/DCIM」による状態監視機能を備える。今後は同社の「Edge AI Array」や「リモートPCアレイ」と組み合わせ、データ損失や機器障害のリスク低減とシステム可用性向上を図る。
また、2026年7月8日から10日に開催される「自治体総合フェア2026」に出展する予定だ。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。