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東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か

本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開となりそうだ。前日18日のダウ平均は72.15ドル高の51564.70ドル、ナスダックは496.27ポイント高の26517.93で取引を終了した。対イラン暫定和平合意の発効受けた原油安や金利安を好感し、寄り付き後、上昇。インフレや利上げへの驚異も後退し、終日相場は堅調に推移した。半導体が支援し、ナスダックは終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開となりそうだ。米国で半導体・同製造装置が上昇したことで、プライム市場が買われ、グロース市場が売られる動きが予想される。5日移動平均線(697pt)や日足一目均衡表の転換線(707pt)が上値抵抗として機能しており、戻り売り圧力も高そうだ。一方、週末の持ち高調整による買い戻しニーズがありそうなため、プライム市場の半導体関連銘柄がもたつく場面があるようなら、巻き戻しも視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の691ptで終えている。上値のメドは700pt、下値のメドは680ptとする。

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