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日経VI:上昇、株価の値動き大きく警戒感強まる

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比+2.35(上昇率7.64%)の33.12と上昇した。なお、高値は45.61、安値は33.12。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、米株式市場でハイテク株が下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物は今週に入り、22日が1,240円高、23日が3,090円安、昨日が3,010円高と変動幅が大きく、高値波乱が警戒されている。こうした中、今日も取引開始後に日経225先物が大幅安となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、取引時間中は日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に上昇幅を縮小した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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