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日経平均は249円高でスタート、太陽誘電や任天堂などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69609.88;+249.00
TOPIX;3976.82;+13.46

[寄り付き概況]
 6月29日の日経平均は前営業日比249.00円高の69609.88円と反発でスタート。26日の米国市場でダウ平均は44.51ドル安の51876.11ドル、ナスダックは60.98ポイント安の25297.62で取引を終了。人工知能(AI)への懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。原油価格が続落したほか、金利安が相場の下支えとなったが、リバランシングの動きが優勢となり、終日売り買いが交錯し、小幅安で終了した。シカゴ日経225先物は大阪比90円高の69700円。本日の日経平均は買いが先行。ただし、朝方は寄与度の大きいAI・半導体関連の銘柄がやや弱い動きとなるなか、早い段階でマイナスに転じた後、再びプラス圏に浮上するなど、指数は方向感に欠ける展開。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、フジクラ、ソフトバンクG、アドバンテスト、イビデン、レーザーテックなどが下落している反面、太陽誘電や任天堂、三菱重工などが上昇。業種別では、保険、その他製品、サービスなどが上昇率上位で推移。

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