30日の東京市場でドル・円は仲値後に上値を試す展開となり、161円91銭から162円を上抜け約40年ぶりの水準に。「骨太方針」の日銀金融政策への影響が警戒され、午後も円売りで一時162円41銭まで上昇。ただ、日本の為替介入への警戒感で小幅に失速した。
・ユ-ロ・円は185円35銭から184円68銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1425ドルから1.1382ドルまで下落した。
・日経平均株価:始値70,085.60円、高値70,667.00円、安値69,302.19円、終値70,062.32円(前日比594.21円高)
・17時時点:ドル・円162円20-30銭、ユ-ロ・円184円90-00銭
・豪準備銀行(議事要旨)
「インフレ率は依然として目標を大幅に上回り、基調インフレ率の上昇を予想」
「活動に関するデータ、経済成長が概ね減速を示唆しているとの点で一致」
「豪金融情勢はやや緊縮的であると判断したが、その見通しは依然として不透明」
・片山財務相
「為替対応で断固たる措置が含まれることを日米間で確認」
「足元の為替動向、具体的なコメントしない」
「必要に応じていつでも適切に対応」
・木原官房長官
「為替は必要に応じていつでも適切に対応する」
【経済指標】
・日・失業率(5月):2.5%(予想2.5%、前回2.5%)
・日・有効求人倍率(5月):1.17倍(予想1.18倍、前回1.19倍)
・日・鉱工業生産(5月):前月比+0.5%(予想+0.6%、前回+0.5%)
・中・製造業PMI(6月):50.3、予想50.1、前回50.0
東京為替:ドル・円は伸び悩み、162円台に定着
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