オートサーバーは1日、同社が運営する会員制中古車流通サービスプラットフォーム「ASNET」における2026 年12月期6月度の取引台数実績(速報値)を発表した。
2026年12月期6月度はASNET全体の取引台数が21,807台となり、前年同月比107.1%(台数比+1,446台)と、2カ月ぶりに前年を超える実績となった。6月度の実績としては過去最高の取引台数となっており、平年(2018-2024年)の平均取引台数(19,808台)との対比も110.1%となっている。ASワンプラサービスの好調が持続しているほか、オークション代行サービスにおいても出品台数の増加に伴い取引実績を増やしている状況である。なお、ASNETのサービス別(オークション代行サービス及びASワンプラサービス)取引台数内訳は、四半期毎の決算短信にて開示される。
同日、新たな金融支援サービスの開始も発表された。これはASNET会員のうち個人事業主を対象として提供するもので、SBI新生銀行のグループ会社である新生フィナンシャルとの業務提携により、急な運転資金ニーズやエンドユーザーからの中古車買い取り依頼に対応できる「レイクdeビジネス」の案内を開始する。
同社は、今後も金融支援サービスの拡充により、ASNETの利便性向上による事業拡大を図るとしている。