[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;68583.81;-1153.88
TOPIX;4086.32;-15.64
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1153.88円安の68583.81円と、前引け(68848.59円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は68710円-69100円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=161.80-90円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が軟調で1.0%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は方向感が定まらず0.4%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べ売りが先行して始まった。今週は8日と10日にETF(上場投資信託)分配金捻出のための売り需要が発生すると見られており、これを警戒して積極的な買いを見送る向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場の株価下支え要因となっているようだ。
セクターでは、金属製品、非鉄金属、海運業が下落率上位となっている一方、銀行業、証券商品先物、サービス業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、太陽誘電、SUMCO、ディスコ、村田製、レーザーテック、イビデン、KOKUSAI、川崎船、安川電が下落。一方、日立、リクルートHD、ルネサス、りそなHD、三菱UFJ、ゆうちょ銀行、ソニーG、みずほ、任天堂、三井住友が上昇している。