7月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比14pt安の701pt。なお、高値は722pt、安値は701pt、日中取引高は2102枚。先週末日の米国市場のダウ平均は続伸。トランプ大統領が対イラン和平協議継続で合意したことを明らかにし、寄り付き後、上昇。同時に大統領の「停戦終了」宣言や連邦準備制度理事会(FRB)が公表した半期に一度の金融政策報告を受けた長期金利の上昇を嫌気し一時伸び悩んだ。終盤にかけて、原油価格の下落を好感した買いや人工知能(AI)関連への買いが再開し相場を一段と押し上げ、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt安の713ptからスタートした。安寄り後、上伸場面があったものの、買い一巡後失速。米国がイランへの追加攻撃を開始したことや、イランが攻撃対象を拡大したことで、原油価格が上昇し、日本市場全般が売られた。グロース市場固有の材料はなかったものの、上値の重さから戻り売り圧力も高く、薄商いの中で売りに押される格好。午後も弱含み、安値引けとなる701ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、MTGやジーエヌアイなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:中東情勢悪化で売られ安値引け
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