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半導体関連中心に売り優勢の展開

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66678.36;-564.37
TOPIX;4002.62;-4.87

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、66500円から67000円を中心とした軟調な値動きが想定される。前日の米国市場では、SKハイニックスの下落を受けた半導体セクターへの売りに加え、ホルムズ海峡封鎖再開を巡る原油高、ウォラーFRB理事の利上げ言及に伴う金利上昇が重しとなっており、東京市場でも値がさハイテク株の戻りの鈍さが意識されよう。一方、前場の業種別騰落では上昇業種数が下落業種数を上回っており、物色はサービス、海運、鉱業など内需・非製造業へ向かいやすい構図となっている。後場は時間外取引の米株価指数先物や原油先物、アジア株の動向に加え、イラン情勢を巡る追加ヘッドラインが手掛かり材料となる。指数寄与度の大きい銘柄への売り圧力が続くなか、目先は節目の66500円近辺での下値の堅さを確認する展開が意識されよう。

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