15日午前の東京市場でドル・円は底堅い。政府の為替介入への警戒感や国内資産の投資拡大期待から円買いが強まリ、162円を割り込む場面もあった。ただ、中東情勢の混迷により原油相場の堅調地合いが続くほか、米長期金利も小高く推移し、ドルはやや買い戻された。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は161円96銭から162円26銭、ユ-ロ・円は185円28銭から185円47銭、ユ-ロ・ドルは1.1417ドルから1.1442ドル。
【要人発言】
・トランプ米大統領
「来週、イランの発電所や橋を攻撃する」
「もう十分だと言うまでイラン攻撃は継続」
「イランが交渉の席に着けば攻撃は行わない」
【経済指標】
・日・機械受注(5月):前月比-12.4%(予想-4.6%、前回+8.7%)
・中・国内総生産(GDP)(4-6月):前年比+4.3%、予想+4.5%、前回+5.0%)
・中・鉱工業生産(6月):前月比+5.3%(予想+4.6%、前回+4.5%)
・中・小売売上高(6月):前年比+1.0%(予想-0.1%、前回-0.6%)
東京為替:ドル・円は底堅い、下落後は買戻し
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