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東証グロース市場250指数先物概況:薄商いの中で小口売りに押され反落

7月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比14pt安の710pt。なお、高値は730pt、安値は709pt、日中取引高は1441枚。前日15日の米国市場のダウ平均は続伸。好調な銀行決算や国内インフレ鈍化を好感し、寄り付き後、上昇。消費者物価指数(CPI)に続き生産者物価指数(PPI)が鈍化したことに加え、NY連銀のウィリアムズ総裁もタカ派色を弱め年内の利上げ観測がさらに後退し金利低下に連れ相場は続伸。一時、対イラン攻撃継続で原油高を嫌気し売りに転じたが、終盤にかけ相場は再び買われ、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の726ptからスタートした。朝方は上伸姿勢を見せたものの、買い一巡後は売られる展開。日本市場全般が売られる中では買いが続かず、プライム市場に連れ安する格好となった。一時期と比べて投資家心理が安定していることから、大きく値を崩すことはなかったものの、薄商いの中、小口の売りに押され、午後は軟調に推移。反落となる710ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやQDレーザなどが下落した。

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