20日のニューヨーク外為市場でドル・円は162円35銭から162円59銭まで上昇し、引けた。
トランプ米大統領がイランの中東近隣諸国米軍基地での被害が広がるにつれ、「代償を払うことになる」と警告するなど米イラン軍事対立が一段と激化するリスクが上昇。原油高で年内の利上げを織り込み長期金利上昇に伴うドル買いも一段と強まった。
ユーロ・ドルは1.1430ドルから1.1403ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は185円59銭から185円35銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3465ドルから1.3413ドルまで下落。
英国のバーナム新首相が財政規制内で柔軟対処する姿勢を示したため、財政拡大懸念にポンド売りが優勢となった。
ドル・スイスは0.8078フランから0.8108フランまで上昇した。
【経済指標】
・米・6月景気先行指数:前月比―0.2%(予想:-0.1%、5月:+0.1%)