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NYの視点:米7月フィリー連銀非製造業活動は2年ぶりプラス、ISM非製造業景況指数の改善示唆

米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は7.4と、24年10月以降初めてのプラス成長に改善した。ビジネス活動は17.5と、2.4から上昇。重要項目の新規受注は12.5と、-0.7からプラス改善し、指数を押し上げたと見られる。売り上げ収益も23.5と、19.6から上昇。材料費は28.2と、25.8から上昇した一方、受け取り価格は18.4と、20.2から低下し、企業が材料コストを商品価格に反映していない証拠となった。

フルタイム雇用は12.4と、-4.8から改善し2024年1月来で最高を記録。パートタイムの雇用も12.1と、0.1から上昇した。週平均労働時間は10.8と、0.3から上昇し、新規雇用が増える可能性を示唆。6カ月先の見通しでも全般的な活動拡大を回答企業の半分が想定している。当時に、オリンピックなど一時的な特別要因が影響した可能性も考えられるが、広範にサービス業の好調が示唆された。

この結果をうけ、8月5日に発表が予定されてる全米のISMサービス業PMIでも好調な結果が期待されている。

◇米7月フィリー連銀非製造業活動:7.4(6月-25.8)

ビジネス活動:17.5(2.4)
新規受注:12.5(-0.7)
売り上げ益:23.5(19.6)
Unfilled orders:5.7(1.0)
在庫:-3.8(-1.2)
材料費:28.2(25.8)
受け取り価格:18.4(20.2)
フルタイム雇用:12.4(-4.8)
パートタイム:12.1(0.1)
週平均労働時間:10.8(0.3)
賃金:37.1(39.7)

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