[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;64436.62;-1985.98
TOPIX;4009.79;-44.09
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1,985.98円安の64,436.62円と、前引け(64,568.75円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は64,230円-64,630円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=163.80-90円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で下げ幅を広げ1.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は軟調に推移し1.3%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。中東情勢の緊迫化に加え、トランプ米政権が新関税を発表したことも株価の重しとなり、リスク回避ムードが強くなっている。一方、日経平均は64,300円台に位置する75日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの下値余地は大きくないとも見方もある。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、医薬品、保険業、海運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ディスコ、キオクシアHD、太陽誘電、ソフトバンクG、ルネサス、アドバンテスト、東エレク、三井金属、KOKUSAI、レゾナックHDが下落。一方、東京海上、郵船、日本製鉄、りそなHD、JT、三菱重、INPEX、三菱商、三井物、NTTが上昇している。