先週末24日の米株式市場でNYダウは235.60ドル高の51,947.25ドル、ナスダック総合指数は161.87pt安の24,975.82pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比165円安の64,395円。為替は1ドル=163.60-70円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が23.1%増で自社株取得枠の拡大も発表したブルソース、27年3月期業績予想を上方修正した川崎船、発行済株式数の6.4%の自社株消却を発表したナック、1株を10株に分割し株主優待制度を実質拡充すると発表したほくほく、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が5.01億円と前年同期の0.21億円から拡大したTホライゾン、26年12月期業績予想を上方修正したコスモ・バイオ、発行済株式数の6.68%の自社株消却を発表したドライケミ、自社株取得枠を拡大すると発表したSSSKHD、高性能サーバーレンタル事業に関する戦略的パートナーシップで基本合意したと発表したベクターHDなどが物色されそうだ。一方、第1四半期営業損益が2.09億円の赤字となった中外炉、上期営業利益が18.9%増と第1四半期の40.7%増から増益率が縮小したキヤノンMJ、26年12月期経常利益・純利益予想を上方修正したが上期営業利益が16.80億円と第1四半期の12.80億円から伸び悩んだ正興電、東証スタンダードでは、上期営業利益が5.18億円と第1四半期の4.23億円から伸び悩んだ小野測器、26年3月期業績見込みを下方修正したオーミケンシなどは軟調な展開が想定される。
個別銘柄戦略: 川崎船やブルソースに注目
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