精工技研は17日、株式分割の実施、株式分割に伴う定款の一部変更及び配当予想の修正を発表した。株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上及び投資家層の拡大を図ることを目的として実施する。2026年8月31日を基準日として、同日の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき5株の割合で分割する。効力発生日は2026年9月1日を予定している。
今回の株式分割に伴い、発行可能株式総数を変更するため、定款の一部を変更する。現行の発行可能株式総数は3,700万株であるが、株式分割の割合に応じて1億8,500万株へ変更する。なお、定款変更の効力発生日は2026年9月1日となる。
また、株式分割に伴い、2027年3月期の配当予想を修正した。中間期末及び期末の配当予想は、株式分割前ではいずれも1株当たり60円としていたが、分割後は1株当たり12円に変更する。年間配当予想についても従来の120円から24円へ修正するが、株式分割前の基準で換算すると実質的な配当水準に変更はない。